2008年7月5日土曜日

パジェロの改善対策

三菱自動車は、パジェロのアキュムレータ(液圧式制動倍力装置用蓄圧器)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

 製造工程の作業が不適切なため内部のダイヤフラム(樹脂膜)が損傷しているものがあり、そのままの状態で使用を続けるとダイヤフラムに亀裂が発生。アキュムレータ内の窒素ガス量が減少し、急ブレーキをかけた際にブレーキの効きが遅れる可能性があるほか、エンジン始動直後にブレーキを利用した場合、ブレーキ操作が重くなるおそれがある。

 対象となるのは、平成11年8月4日~平成15年8月26日に製作された4万1121台(アキュムレータ―ダイヤフラム式―装備車)。

 三菱自動車では、良品との交換で対応する。

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