クラスラーは、ジープ・アングラーと同車アンリミテッドの制動装置(後輪ブレーキ配管用固定具)に不具合が発生し、リコールを発表した。
リコールの内容は、エンジン・ルーム内の後輪ブレーキ配管の固定方法が不適切なため、当該配管がステアリング・シャフトのロア・ユニバーサル・ジョイントと接触するものがある。そのため、そのまま使用を続けると当該配管が損傷し、ブレーキ・フルードが漏れ、最悪の場合、後輪ブレーキが効かなくなるおそれがあるというもの。
改善措置としては全車両、当該配管の固定具を対策品と交換するとともに、当該配管を点検し、損傷のあるものは新品と交換するとされている。
対象車は、平成19年2月3日から平成20年6月24日に輸入された計1634台。なお使用者には、ダイレクトメールで通知するという。
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