三菱自動車は、来春に国内市場から投入を開始し、世界展開を計画している新型コンパクトSUVの国内でのネーミングを RVR にすると決定した。
RVR とは90年代に一世を風靡した三菱のコンパクトRVであり、右側1枚、左側2枚ドアという左右比対称のボディや、取り回しの良いショートボディなどで人気を博したモデルだ。来年新 RVR が発売されれば、じつに6年振りのネーミング復活となる。
新型 RVR は、全長4.3mのコンパクトなボディや、優れたスペースユーティリティ、高い走行性能などを兼ね備えた小型SUVとして計画。軽量・コンパクトなボディや新開発の1.8L MIVECエンジンによって得られる低燃費性能もポイントとされている。
三菱では、この新型 RVR を投入することにより、ラージサイズの パジェロ 、ミッドサイズの アウトランダー とともにSUVラインアップを一層強化。欧州、北米に加え、中国を含むアジア地域などでも販売を予定している。
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